軽井沢|有明邸|事例
-
#17ツドウ喜び
家族と友人、そしてお互いのこと。大切な人を想う気持ちを大きく育んでくれたこの結婚式。たくさん涙を流したけれど…本当に挙げて良かった!心からそう思えます。
-
#16いつまでも家族を繋ぐ結婚式
派手な演出は必要ない。家族で軽井沢に来るということだけで特別!家族に見守られながらの結婚式は、温かくかけがえのない時間となりました。
-
#15昭和平成令和そして未来へ繋ぐ家族の絆
令和元年初日。リビングの大きな白い壁一面には家族の歴史を物語る沢山の写真が飾られ、懐かしい思い出と新しい時代の幕開けに心躍らせながら、結婚式の朝は始まりました。
-
#14ゲストと距離が近い結婚式が夢でした
中学・高校・大学・フットサル仲間…かけがえのない方々に囲まれ笑顔に溢れた楽しい結婚式。それをご覧になっていたご両親の笑顔も印象的でした。
-
#13木漏れ日に朱傘が映える新緑の神前式
新緑シーズン。有明邸の森の小道で行なわれる参進の儀は、鮮やかな緑に花嫁衣裳の白が眩しく本当に素敵でした。美しくて温かくて幸せな一日。
-
#12素敵なスタッフの皆さんに巡り会えて幸せです
派手なことや特別なことは何もしませんでしたが、厳かで温かな挙式、ブーケや会場の装飾、美味しい料理、写真や映像、一つ一つが丁寧で上質で、特別なものでした。
-
#11みんなの結婚式
おもてなし料理を通じて伝わる家族の歴史。とにかくみんなに喜んで欲しい!というおふたりのご希望から生まれた「ごはんビュッフェ」に会場は沸き立ちました!!
-
#10両親の温かい眼差しが印象的でした
「私たちらしく、シンプルでありながら温かい式にしたい」2人だけでなく家族全員で式をつくり上げたい、その想いが形になった一日。
-
#09結婚式はふたりだけのものじゃない
お父さんとお母さんのこんな笑顔が見られるなんて思ってなかった!
-
#08始まりは、運命的な「出会い」
誰かを愛するって、こんなに素敵なことなんだと教えてくれたおふたり。
-
#07いつものペースで、いつもの2人で
日常の延長線上にあるような、リラックスした一日を緑に囲まれた有明邸で叶えたい。
-
#06私らしく装う和婚。
軽井沢の神前式。「花嫁になる日は白無垢に綿帽子で」と心に決めていたその日。美しい日本の秋。有明邸の森が色づく10月。
-
#05結婚式前夜の準備も良い思い出
ゲストひとりひとりの似顔絵に込めたおふたりの想い。きっと充分に受け取っていただけたと思います。
-
#03式当日ロケフォトができるって
ステキ時間配分を自由に設定できること。しかも式当日に家族と一緒にリラックスしてゆっくり写真が撮れるなんて楽しそう!と、初めて参加したフェアでとてもワクワクしたそうです。
-
#02静かで上質なウエディング
ご家族とごく親しい友人を招いた結婚式。おふたりが大切にされていたのは、厳かな誓いと祈りの時と、和やかなお食事会のメリハリ。そしてみんなにゆっくり寛いでいただくこと。